2019年北海道カブ旅行 二十日目

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昨日書いた通り、今朝は早起きしてずっとrideの無制限申し込みをした。何故か手続き後の完了メールにタイムラグがあり焦ったけど、オイル交換している間にメールが届いていた。これで、レッカーに怯える必要は無くなった。

 


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本日は名寄からスタートし、美深峠と士別峠を回り、士別市街を突っ切って滝上へ向かい、紋別に抜けるルート。

 


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気温が上がるとアイスの頻度が上昇する。どこのアイスも大抵うまい。

 


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しかし、このルートホントに交通量が少ない。たまーにすれ違うくらいで基本一人旅である。野性動物も多くキツネ、リスなど見られた。特にキツネは完全に慣らされていてバイクの音で車道に出てくる始末(;´д`) これ餌付けされたな。だめだよー野性動物に餌やっちゃあ。


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紋別についたころには夕暮れ。本日は紋別ベイサイドオートキャンプに泊まる。ここ、無料のわりにトイレなどの施設が綺麗。

 

しかし、ここまでのキャンプで一つ言えることは安いキャンプ場には安いキャンパーが集まる。。。もちろん全員じゃなくて一部だけど。先日のクッチャロ湖だと夜の十時まで旅行者が大騒ぎしていた。私は耳栓があるので気にしないけど、静寂を求めて来た人は御愁傷様としか言いようがない。

 

当然、無料となればなおさらである。ここ紋別もカーステレオからの音楽が鳴り響いている。まあ、無料だしいいか。これで課金キャンプと同等の環境を求めるのが間違いだよな( ̄▽ ̄;)

 

なんにしろ言いたいのは、音が気になる人はキャンプに耳栓必須!ってこと。

 

あ、そういえばゴールデンカムイをすべて見た。次はどうしようかなぁ。