急に暑くなって窓を開けています。さて前回で目標だったbigfishが終わったんですが、まだ釣り関連でやっておきたいことがありました。
釣り手帳です。これもぬし釣りとは別のアチーブがあって光る竿が貰えます。まぁ光る竿って結構色々あるんですけどね。せっかくの機会なのでやってしまおうと。ついでにヌシ釣りの所感など。
ヌシ釣りしようと発起したのが1月終わり？だったかな。ほぼ丸々2か月は使ったことになります。最初は特にやり方も考えておらずFish Tracker Appを使って新生から釣っていこ～って感じでしたね。新生は餌の種類が膨大でアイテムバッグが常にパンパンでした。当時きついと思っていたナミタロですが今思えば良心的な奴でした。特に沼ったヌシもいないので楽しく遊べていた印象。
蒼天からゴミ野郎が参戦します。クラウドバタフライ、マダムバタフライ、シャリベネが鬼門だと思います。こいつら萎えた人は多かったのでは。というか暁月の装備でも面倒くさいのに当時リアルタイム漁師やってた人はなんなの。たぶん変態だと思うんですけど（名推理）餌の種類は減った。
紅蓮。ラスボスの紅龍、そしてステタカントゥス。七彩天主はフィッシュアイの緩和で楽になったと思いますがこの二匹はほぼ関係なし(´・ω・｀) まぁ紅龍はお祭り感覚なんで楽しめますがステタはマジで誰もいねぇ。
漆黒。サプライズエッグ、ミズウオ、イラッド、あと個人的にはヘノドゥス・グランドゥス。サプライズエッグとイラッドはサッと挑戦出来るのでまだ楽しめる部類。ミズウオは暁月の変更でログアウトしても直感条件が切れなくなったのが大きい。それでも面倒だけど。
ヌシ釣りに限った話ではないけど、コンテンツ挑戦にあたり自分が使えるリソースとスケジュールを考えたほうが後々後悔しないと思います。私は2か月かかりましたが、まともな社会人とか学生が同じことやったら1年2年は余裕でかかります。やってみたから分かりますが短期間で終わってる人が異常なだけで普通はこんなペースでは進みません。これからやってみようって人はそれを念頭に置いて取り組んだほうが精神的に楽だと思います。
最後に。難しいヌシが釣れた時の高揚感は忘れられないものです。あくまで自分が楽しめる範囲で挑戦するというのが適切なヌシ釣りライフを送る秘訣なのかもしれません。
ところで。
オーシャンフィッシングの存在を完全に忘れていた。クソが！(´・ω・｀)凸
