いざ漆黒

前回紅蓮編が終わったのでサクサクっと漆黒を進めます。

いきなり漆黒トラウマ要素の一つテスリーンの登場です。テスリーンは全く悪くないのですが演出がホラーすぎて初見時は普通にビビりました。SSは取ってないですがティターニア様のアソビマショも普通にホラーっすね・・・・(´・ω・`)

これも印象に残ってるやたらと強いドラゴン爺さん。ゼノスほどではないですが序盤から終盤にかけて幾度も戦うことになるのでとにかく面倒くさい。しかも全てインスタンスバトルなので装備とかで楽になる類でもない。強さのわりにキャラ設定はヴァウスリーの手下で終わるのでほんと面倒ってイメージが強いです。

なんとなくコンサポで行ってみたドォーヌ・メグですがこの一本橋のファンタジア、NPCごとに動きが違って面白いです。

 

アリゼー:ノンストップで橋を駆け抜ける

ウリエンジュ:ワープで移動

リーン:おっかなびっくりで橋の途中まで(移動中に終わる)

 

ちょっと・・・卑猥すぎませんかね(´・ω・`) サキュバスとか人外系のキャラだと結構きわどい恰好もありますが人型でこのハイレグは珍しい。聖職者がハイレグというのは闇落ち感ありますね。この漆黒決戦 ノルヴラントも漆黒編のキャラクターが全員集合って感じが好きですね~。

WoLをやって漆黒編終了です。LB3は相方タンクさんがやってくれました。漆黒編は暁メンバーが異世界に飛ばされるってことで特に暁メンバー同士の絆というか関係が強調された演出が多かったと記憶しています。思えばサンクレッドやヤシュトラはこの世界で数年過ごしているんですよね。元の体に戻った時の違和感が凄そう。