結構前になりますが、どっかのスクエニセールで「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」というゲームを買ったんですよね。いわゆるミステリーADVで東京墨田区あたりの地形で冒険、謎解きする感じです。かなりオカルトファンタジー強めで普通に幽霊とかが実在する世界観なのですが、お話の作り込みがなかなか面白かったんですよね。まぁ細かく見ると粗もありますが、ファンタジーって喉ごしを楽しむ側面もあるじゃん?(´・ω・`)
そんでこのゲームって結構メタい要素が多くて、たとえばゲームオプションのある設定が行動分岐に影響したり、この手のゲームにありがちなチャート機能を物語と関連させています。
そんで先日、この作品の続編にあたる「パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語」が発売されたんですよ。これがやりたくなっちゃって、定価で買っちゃいました(´・ω・`) 結果から言うと前作の雰囲気はちゃんと残っててシリーズファンはしっかと楽しめる良作です。なお前作との関連はフレーバーテキスト程度で、今作から初めても全く問題なし。
そんでこの続編もメタ要素満載です。本作ではある場所と人物を必死に探すことになるわけですが、まさかの場所に存在して気づいたときには「ああ確かに!」ってなること請け合い。その他システムの機能を使っての謎解きなど、前作よりさらにメタってる印象です。
で、今絶賛攻略中の絶ケフカさんもメタ。同じスクエニ作品ということで因果を感じますよ~(´・ω・`) 考えてみればボス側の視点だとワイプの度に新しい意識でヒカセンと対峙するわけで、そこに疑問を抱くボスがいてもおかしくないですよね。
メタを自覚したケフカが最後に行きつく結論とは一体どんなものなのでしょうか。そのまえに私はミッシングを超えられるのでしょうか・・・。