眠れないチャリティー

絶賛チャリティー期間中ですがやっと一区切りつきました。眠いです。チャリティーに向けての暫定対応なのか分かりませんがイベント直前に採集量のナーフが入りました。今までは複数オブジェクトをまとめてドカっと採集できていたのですが、これに上限が設けられました。例えばベリー採取の大手ブロント先生ですが見事に産廃と化しました(´;ω;`) まとめて採集できるのが強みなのにこれがナーフされたらそりゃ使えんわ!そうなると小回りの利く生物(カンガルーとか)が使いやすいですねぇ。

 

あとチャリティー始めまってから生物の描画距離が異常に短くなりました。かなり接近しないと野生生物が表示されません。これは結構きつくてプテラで飛んでたら目の前にカルカロがいたとか、リニオ探すのが地獄の作業になったとか。

 

よりもよってチャリティー前に・・・と思いましたが、上記いずれも負荷軽減のための仕組みでしょうね。採集のほうは言わずもがなですし、描画距離の制限もプレイヤーの視野範囲のみ計算が働くというARKの仕組みを考えれば負荷の軽減につながりますね。もしかしたら明言してるのかもしれませんが。そのおかげか、いつもよりはまともに遊べてはいますが・・・これがいいのか悪いのかは人次第かもしれません。

 

あ、あと2週間後くらいにモンボが実装されるそうです。個人的には嬉しくないニュースですがテイム上限が発生してる現状を鑑みるとしゃあないですね。というか運営もうちょっと考えてイベントやれよ(´・ω・`)