役所での住民票交付手続き1

前回の記事を踏まえ、早速市役所に電話して相談しました。「第三者による住民票の交付については、基本的には不可能であるが、債権や契約により妥当と判断された場合に限り可能である」とのこと。経緯を説明すると、書類など検討の上で発行できるとのことでした。おお!なんとかなりそうです(∩´∀`)∩

 

当日中に市役所窓口へ。ここでも再度経緯を説明したところ、契約書の有無を聞かれました。本来はこれがあると、話が進みやすいようです。ただし私の場合、私営の駐車場なんで契約書などはありません(;´・ω・) これは反省点ですね、今後は運用を見直したほうが良いです。結局、陸運局の資料をベースに勧めることになりましたが、これが父親名義で行われていたため、父親から私への委任状が必要になりました。

 

翌日、委任状を携えて三度目の出動!やっとこさ星の情報をゲットです。どうやら見込み通り、市外へ転出しているようです(#^ω^) すぐにでも督促状を叩きつけたいところですが、まだ我慢です。その先でまた転出している可能性があるからです。という事で、今度は転出先の市役所に赴いて同じことを繰り返します。

 

これも今日中に~と思ったのですが、天気が崩れそうなので帰宅。バイクで雨の中走るのは勘弁願います。とりあえず、払い込みの実績を調査して送り付ける資料の草案でも作りましょうかね。

 

なんにせよ、事態が進展してよかったです。言い方悪いですけど、こういうイレギュラーな対応すると色んなノウハウを学べて楽しいかも・・・とか思ってしまった(;´・ω・)